さぁ、スピリチュアルの世界へ。
細木数子氏、ホリエモン占い当たった強調
占い師の細木数子氏(67)が3日、フジテレビのバラエティー番組「幸せって何だっけ」の中で、堀江容疑者についての占いが当たったことを強調した。細木氏は「彼はスッテンテンになりますよ。(かつてのテレビ番組で堀江容疑者に対し)『スッテンテンになります』って言ってるでしょ」と自信満々に述べた。ちなみに昨年7月、同局の「25時間テレビ」では「女には気を付けなさいよ。スッテンテンになるから」と“女性で失敗する”というニュアンスで発言していた。
細木氏は過去、同局の番組などで何回も堀江容疑者と対談。「ライブドア株価が5倍になる」などと“予言”していた。それを信じて同社株を購入した株主もおり、強制捜査後、暴落で大損した一部株主から、細木氏に対する批判の声も上がっていた。だが同番組で細木氏は「『(堀江容疑者が)こうなる』と言った。常識と知識がないから、していいことと悪いことの『基礎工事』を教えられていない。今、こういう子ばかり」と斬(き)り捨てた。
(日刊スポーツ)
これは自分も細木先生に占ってもらわねば、ということで火星人(+)の僕はいったいどんな運勢なのだろうか!
火星人は「知恵の世界」に住み、マイペースでプライドが高く、反骨精神が旺盛です。しかし、その行動において「奇人・変人」が多く、まわりに理解されない傾向があります。
火星人は、初対面の人に対して、とても”人見知り”をします。これは多分に火星人の中にあるプライドの高さや、警戒心の強さが影響しています。つまり、プライドが高いために、人に腹をさぐられたり、自分の考えていることを先回りして指摘されるのが何よりも嫌いですし、人から干渉されるのも大嫌いなのです。
また”知恵の世界”に住むだけに、ものごとを深く考えすぎたり、警戒心も強く、そのため、心の底で思っていることを、なかなか人に明かそうとはしません。本音と建前をうまく使いわけ、相手の質問をはぐらかして楽しんでいるようなところがあります。
それでいて、ひとたび心を許すと、相手を徹底的に信頼し、親密につきあるところもあるのです。それに火星人はマイペース人間ですから、人見知りをするのも親密につきあうのも、火星人にとってはごく自然な振舞いなのですが、でも第三者には、そのことはなかなか理解されません。そのため、人から誤解を受けることもしばしばです。
先生は全てをお見通しであった。
そうだ、この際改名してみようか!というわけでHN占いやってみる。
結果:吉
可もなく不可もない様です。
それなりのハンドルですね。
軍事系で呼んでみましょう。
N@T軍曹(大凶)
崇高?な名前を付けてみましょう。
聖者N@T(小吉)
なにか凄そうな名前を付けると・・・
凄腕N@T(小吉)
親しみやすい呼び方を付けてみよう。
がんばるN@T(末吉)
ちょっとディスカウントショップ風に。
N@T激安中(小吉)
ちょっと洒落た洋風に。
ペペロンチーノN@T(大吉)
なるほど!視界が開けた気分です!ありがとうございます!
必ず、僕らは出会うだろう
やぁやぁごきげんよう。今月は最初から最後までホントテスト一色で大変でした。
色んなことがありましたがほとんどヤなことなのでここには書きません。(1リットルの涙
『run rabbit run』に行って来た!
めっちゃ並ばされたけどあれだね、なんか「こいつら敵じゃねぇ」って感じの連帯感があってよかったね。バンプ好きの奴に悪い奴はいないよ、皆兄弟。義兄弟。
始まりの『カルマ』では激しく、『embrass』ではしっとりと、最後の『ガラスのブルース』でまた激し歌い上げてくれて・・・中でも『fire sign』はみんなで大合唱して最高だった!ナーナナナーナ、ヘーイヘーイヘーイ!ナーナーナナーナ、うぉうぉうぉうぉ(ry
藤原「何処に行ったって聞こえるように唄うから!」
かっ、かっちょえぇ・・・負けたよ。
とにかくグッズ買いあさりました。パーカーTシャツストラップタオルリストバンド・・・
しめて1万5千円になります!このクズ!
でもね、皆サンにもちゃんとお土産を用意してるよ。
- バンプリストバンド(黒)
- 『run rabbit run』特製携帯ストラップ
欲しい人はコメント欄になんか面白いこと書いてください。欲しい人いなかったら僕がもらいます!n@tman beginsはマータイさんのMOTTAINAI運動を応援しています。
いまいち管理できない
南砂町至上最凶最悪の事件発生!!!
突如マンション中に響き渡る非常ベル!五月蝿いなんてもんじゃない!部屋の中にいても耳を塞ぎたくなるような大音量。ななな何事ジャー!!!
マンション中の人間が外に出てあたりを見回す。どうやら全ての非常ベルが鳴っているのでどこが『非常事態』なのかは分からない。尚鳴り続けるベル・・・
管理人室に電話。「ただいま電話に出ることができません」
有紀子が上を指差す、「なんか12階から煙出てない?」ほんとうだ、まさか!
管理人からなんのアナウンスもないのでどうしてよいのか分からず。20分経過、まだベルは鳴り止まない。
なんと消防車到着、消防隊員たちが階段を駆け上る。そして・・・
ウチのインターホンを押した。
どうやら親父が「火事です」って通報したらしい。松夫・・・
結局12階のは火事ではなかった、湯気だった。
後日真相が明らかになった。まず管理人はおじいちゃんだった為機械が扱えなかったことが判明した。本当は非常ベルも管理人室でスグに止められるし、アナウンスも出来たらしい。
実際管理人はマイクで「大丈夫です!何でもありません!」とアナウンスを何度も試みたものの機械の電源が入っていなかった為、その声が我々に届くことはなかった。
肝心な非常ベルの原因はどこぞやの過激派がベルのスイッチを無理やり押したらしいということだった。・・・許さん! (´曲`) イー!!
後日責任を糾弾された管理人さんは一部屋一部屋まわって謝るというお遍路88箇所巡りみたいなことを始めた。
そう、彼の旅は今始まったのだ。
神童。
僕の机から「作文の本」なるものが発掘されました。
恐らくは小1の頃に書かれたものだと思うけど、自分の才能に震えました。天才だ!!!
「宝島の大ぼうけん」
学校の帰り道、幸助と強と明の3人が歩いているときに、何やら空から1枚の紙がゆらりゆらりと落ちてきました。
幸助がその紙を見るとそこには、宝島の地図がかかれていました。
あっそく3人はその宝島へ行くことにしました。
ようやく宝島につきました。
「宝ってどんな宝だろう」
と強が言いました。
すると今度は明が
「そりゃあすごい物だよ」
と言いました。
でも地図を見ると、わし、トラ、サメ、ヘビ、ぞう、しか、などこわいどうぶつばかりいます。
3人は道を決めることにしました。そして道を決めました。
その道とは、さいしょにわしを通ってサメ、へび、へと行くのです。
さっそく3人は実行にとりかかりました。
「うわぁあそこにとってもこわそうなわしがいる」
「よし。ここから走るぞ」
3人はいっきに走りました。
でもわしはそれに気がつき追いかけてきました。
いくら足が速い3人でも、相手がわしではかないません。
3人はもうだめだと思って急いで木のかげにかくれました。
わしは3人を見うしなってしまってくやしそうに帰って行きました。
なんとかききをのりこえた3人は、先を行くことにしました。そこには川があって川にはとっても大きいサメがいました。
「どうするの。橋がないよ」
と幸助が言いました。
3人はしばらく考え込んでいました。
すると明が、
「あそこにたおれてある木を3人で運ぼう」
と言いだしました。
強と幸助は明が何を考えているのか全くわかりませんでした。
木を川の間におくと、
「これをどおするの」
と二人は聞きました。
「もちろん橋がわりにするのさ」
「サメがいるんだよ」
また二人がいいました。
すると明のポケットに何か入っています。
「おい明。その中に入っているの何だ」
と強が聞きました。
明は、
「あぁこれ。
おれ肉きらいだからポケットに入れといたんだ」
「それだ!!」
「え?これがどうかしたの?」
「それをサメになげるんだ。そのうちに橋をわたってにげるんだ」
明はサメにむかって肉を投げました。
作せんどおりにサメは肉をむちゅうでたべています。
「いいぞ。今のうちだ!」
3人は橋をわたりました。
「やったー作せん大成こう!」
と言いました。
あとのこるはヘビだけです。
「ヘビを通ればとうとうゴールだな」
と幸助が言った。
「あれ?おまえの足にまきついているのなんだ」
「ん?なんのこと?」
幸助が下を見たとき3人は悲鳴をあげました。
「うわー!!ヘビだー!!!」
なんと地図に書いてあったヘビはいつの間にか幸助の足にまきついてあったのです。
幸助はおどろきながらもヘビをいっしょうけんめいふりおろしました。
やっとのことでヘビは幸助の足から離れました。
そのとき、ヘビは強に向かってかみつこうとしました。
ヘビが口を空けたとき、明が石を投げました。
ヘビの口の中に石が入りました。
「どうだ。これじゃぁかめないだろー」
明はちょっとえばったかんじで言いました。
こうして明、強、幸助の3人はヘビを通ることができました。
「ん?あそこに光るものがあるぞ」
「あ!!!宝ばこだ!!!」
3人は急いで宝ばこのまえまで走りました。
「いくぞ。一、二の・・・三!!!」
パカ。
宝ばこが空きました。
「何が入っているんだろう」
3人がのぞくと・・・
「あっ!!!。な〜んだ昔のおもちゃかぁ」
「でもけっこういい物手に入れたよな明」
「うん。これ、家にもって帰ってオレ遊ぼう」
こうして3人はぶじ宝物を手に入れたとさ。
そういえば映画サークルに入ってる。
このまえの日曜、久々に何の予定もなかったので映画を観にいってきました。ハリーポッター〜炎のゴブレット〜を。何か?
日本の著作権問題に一石を投じたcofee-sugar氏著『リドルハウス』も見事映像化に成功していました、な。
な
まぁ結論としてはやっぱり2冊分のボリュームを2時間で表すのは無理だったのか・・・といった感じ。原作は3倍面白いです!残念ながら本のほうは雑賀が自分ちのものにしてしまったので奪還は極めて困難です。雑賀本人はイギリスへ行くも原作は日本に置いていかれ、奇しくも本国入りはなりませんでした。
でも映画版も
オヤジ共が足をパタパタさせながら天使の如く舞い降りたり
チョウ・チャンっていう語呂が
面白かったよ・・・